活力の源

今朝も10キロ走って終了。
無事に走って帰ってこれたことに感謝です。


掛け替えのない誰かを想う気持ちが活力の源となり、惜しみなく時間、労力を差し上げることができる。
そんな誰かが居なくなると、体に力が入りません。
自分ひとりだけの活力なんて大したことないんだなと思います。
気持ちに起伏もなく、淡々とこなすだけで済んでしまう。


自分の大切な人を想い行動するって、本当に幸せなことだと思います。


対象は猫に変わりましたが、全く同じです。
愛猫には一日でも長く元気で快適な生活を送ってもらいたいし、
日々「幸せ」を感じて欲しいと強く思います。


今はこの想いが私の原動力です。

大輪の華を咲かせたい

今朝は体調も悪くなく、10キロ走って補強運動をして終了。
朝から小さな達成感を味わえる。


自分のやりたかったことが叶い2年。
取り敢えずは思い描いていたことが形となってはいるのですが、継続、存続していくことは、改めて難しいと感じています。


弱気になってしまうと、雑念が頭の中をウロウロし始める。
時間の無駄と知ってて、やってしまう悪い癖。


主人とした約束、大望を叶え、大輪の華を咲かせる。


それには余分な事、雑念を削ぎ落としていくことが出来るか、あれもこれもではなく
自分のやっていることに一極集中することで、そこから広がりが持たされるということ
だから、掘り下げていかないと・・・

心でした会話

昨日と今日、朝の喘息で走れず。
休養は最大48時間までなので、明日は喘息の発作が起こらないように気をつけないと。


なんでもガブガブ噛む癖がある愛猫カルビ。
先日、カルビにガブーガブーっと手を噛まれ、血がタラーと流れた時は、さすがに仏の私も「コノヤロ」となり、半日無視し続けた。
事態を把握したのか、夜になるとかなり神妙になり、おとなしい。
カルビとは未だ、心の会話ができません。


「心でした会話は猫に伝わる」と信じています。


ハラミは去勢手術の前に「男としての役目は果たせないけれど、最期まで一緒にいるから
ハラミの思うように、大暴れして思い切り生きなよ」って。
普段のハラミは、夜はドタバタ大暴れが日課だったけれど、その日だけは大人しく
眼を閉じてたな。猫なりに色んなこと考えていたんだろうな。


だから、今、ハラミは大暴れしてるんだと思いたい。