孫猫

両親は猫を孫のように接し、優しい目と優しい声で猫を可愛がってくれます。
猫には邪気が無いから、小さい子供と同じで何をしても可愛いんです。


私には子供が居ないし、私が猫を子供のように接しているから親もそうなってしまったのかわかりませんが、とにかく可愛がってくれます。


私は26歳の時に子供を生むのは無理なカラダということを医者から言われました。
心臓が奇形らしいです。
中学生の頃からいつも心電図で引っかかり、そのたびに病院を紹介され診察を受けて・・・というのがズーっと続いておりました。
今でも健康診断の心電図でも引っかかります。
もう、慣れっこです。
今は「いつ止まってもいい」そんな感じです。


早く自分のカラダのことが分かったお陰で、女が独りで生きていくための経済的自立を考えることが出来ました。


亡き主人とは結婚し一緒になりましたが、お財布は一つでしたがお互いに自立した生活であり「男性に依存」ってことはありませんでした。
依存の生活、憧れはありましたが・・・やはり相手に頼りきっていると「思考や視野」が制限されていくように感じます。


でも、昭和人間ですから「専業主婦」っていいな!と思います。

幸せ絶頂と感じる日々を送る

「幸せを感じる」力というか能力というのか・・・
今此処に生かされているということに感謝をするだけでも幸せを感じることが出来る。


食べたいものを食べたい時に、行きたい所へ行きたい時に、やりたい事をやりたい時にできる経済的自由な悠々自適な生活をしたいと考えだしたのが30台前半。
今、スモールサイズだけど形は整ってきている。


いつあの世から呼び出しが掛かってもいいように、自分の心が歓ぶ生活を送りたい。


主人もいない、愛猫ハラミも行方不明のままだけど、今此処に3匹の猫ちゃん達がいる。
平凡な毎日だけど、こうやって猫達と暮らせるという幸せ。


「あー、幸せだな」以外何も無い。


無いものにフォーカスしてもストレスが溜まるだけ、在るものに焦点を当てて感謝し幸せ絶頂だと感じる


そんな日々を送っていきたいです。

ハラミ、元気で生きていて下さいよ

愛猫ハラミの件、全てが終わった。


葉書を投函した方から電話があり、うちには居ないということを言われました。
琴平の福祉社会事務所というところからは、この葉書を投函した方から相談を受けて私に電話を入れてきました。私にかなり酷いことを言ってしまったから謝っておいて欲しいということらしいです。


全て終わった。


もう、ハラミは戻ってこれないし、抱きしめることもできないんだ。
絶対に戻ってくると信じて探していたけれど、もうこの世では無理のようです。


亡き主人ではないけれど、ハラミもあの世で再会出来ることを楽しみに今を生きるしかないかな。


ハラミ、ごめんね。