嬉しい悲鳴

庭猫マロンがやっと子供をお披露目してくれたそうです。
私の家に連れてきたのではなく、お世話になっているご近所さん家に3匹の子供を連れて
やってきたようです。
私は写真でしか見ることが出来ませんが、マロンが無事に出産し子猫たちが育っていたことがとても嬉しく感じました。

マロンとマロンの仔ドラミ、そしてオス猫のキンちゃん。
キンちゃんはまた喧嘩をしたみたいで目の所に傷があります。
マロンファミリーです。
さて、子猫たちの貰い手を見つけないと・・・
それとマロンを捕まえて避妊手術をしないと・・・

マロンの仔 ドラミちゃん

ウオーキングから帰ってくると、2匹の猫がサアッと私を見て逃げていきました。
1匹はキンちゃん。キンちゃんは私を認識しているので直ぐに戻ってきました。
もう1匹は車の下に隠れたのですが、マロンの尻尾に似ていたのでマロンかと思い
「マロン」と呼びましたが、マロンだったら私を見て逃げるはずがないと冷静に考えて、
「もしかして!ドラミちゃん?」と胸を弾ませながら「ドラミちゃん」と呼んだら
ドラミちゃんが顔だけ見せてくれました。


今までは写真でしか見たことなかったけれど、ドラミちゃんが我が家に来てくれて成長した
姿を見て感動してしまいました。


キンちゃんは落ち着いて私を見ています。

ドラミちゃんです。
キンちゃんがいるので安心して姿を見せてくれました。

好敵手

愛猫ミノの好敵手キンちゃん、玄関にやってきています。

ミノは微動だにせずキンちゃんを見ています。
「ミノ~」と声を掛けても尻尾もふらないし、顔も向けません。
凄い集中力です。
この二人、まだ決着がついておりません。
仲良くなってほしいのですが・・・