カルビのトラウマ
愛猫トロとミノの尻尾を比べてみました。
ミノの後ろ姿はなんとなく普通です。
トロの後ろ姿はなんとなく愛嬌があります。
ミノは布団の中にもぐってくるのが大好きです。
私が布団に入って本を読んでいるとその隙間に入りドテンと腰をおろし
寛ぎます。
まあ、可愛いこと可愛いこと
カルビは昔、側溝に落ちていたところを救出され保護された猫です。
カルビの鳴き声という鳴き声は聞いたことあがありませんが、あの時は
子猫ながら助けを求めて鳴いていたんだろうなと思います。
そんなカルビはそれがトラウマになっているのか布団の中には興味津々なんだけど
恐いのか顔を突っ込んでは引き返してしまいます。
急ぐことはせずゆっくり時間を掛けていつか布団に入ってきてほしいです。
カルビ、焦らずに克服していこう。