カエル

愛猫ミノ、窓にかじりついているので側に行ってみると・・・カエルが来訪です。

こんばんは。カエル君。
家の中に入ると命が無いよ。早く帰りなさい。

ミノ、集中しています。
なんとかカエルを仕留めたいのです。

ゴロンとしてもカエルには手が届きません。
結局、窓の外にいるカエルには触れることもできず、ミノは「ニャァニャァ」と鳴きながら私の所に寄ってきました。
きっと、「捕まえられなかったよ~」って言ってたんだと思います。

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