お気に入りのチュンチュン
愛猫カルビ、チュンチュンを銜えて部屋に入ってきました。
チュンチュンも上に行ったり下に行ったりとかなり大移動しています。
カルビはチュンチュンをどう思っているんだろう?
「狩り」の獲物なのか、それとも自分のパートナーみたいなものなのか?
よく分かりませんが愛着をもっていることは確かです。
チュンチュンは結構太めなので、口から放す時はボトっと落ちます。
それでも、またチュンチュンを連れて移動していきます。よく分かりません。
やっと落ち着いたようです。
チュンチュンを傍において軽く朝寝をします。