鰹のたたき

毎週火曜日は母と一緒に魚の新鮮なスーパーへ買い物へ行くことが
恒例となっており、この日だけは母が私にお魚を買ってくれます。


(有難いです。本来なら私が母に何か買ってあげなくてはならないのに・・・
何故か甘えちゃえ~ってなってしまいます)


このお魚が私と愛猫ミノの夕食となるのです。
今日は鰹のたたき。
テーブルに食事の準備を始めるといつの間にかミノがテーブルの上で
鰹をクンクンし始めている。


まず一切れを小さく切ってあげるのですが、足りないらしく「おかわり」です。
3切れくらいは平気で平らげます。

グルメ猫のミノ、ご満悦。


カルビは匂いだけかいてどこかに行ってしまい、トロは寄ってもきません。
正直、助かっています。
エンゲル係数を押し上げるのはミノだけで十分です。

×

非ログインユーザーとして返信する