愛猫ミノ、また脱走しました。というよりも私の窓の鍵の閉め忘れで
しっかりとやられました。
ミノは学習する猫のようで鍵も開けることができます。
私は鍵を閉めてその鍵の鍵を閉めて、ミノの脱走が防げます。
も～、ややこしいです。賢い猫と喜ぶよりも手のかかる猫です。
雨の中の脱走、最近は帰宅が早いです。
カルビはミノの気配を感じて心配しています。

外に出るとミノの顔は野性味溢れています。
早く入れろ～と言っているみたいです。

私はここにいるぞ。今から入れてあげるから待っていなさい。
いまからミノの洗濯です。