残念至極

琴平に行き、ハラミ出没情報の所で聞き込みをしましたが、茶色い猫はいるけれど
全体が茶色で鼻の辺りがハラミとは違うということ。


「ハラミに会える」って浮かれており期待も大きすぎたので、その場でぐったりしてしまい、しばらく動けませんでした。


気を取り直して「ハラミを取り込んでいるかもしれない」というお宅へ手紙を投函しにいく途中、そのお宅の隣人が庭弄りをしていたので、「猫を探しています」と声をかけたら「知ってるよ。今年の1月からだもんね」から始まり、私は「1月にこの辺りでうちの猫を見たという情報が沢山あったのですが、それ以降全くなく・・・」と言ったら、その方
一瞬顔を強張らせました。
私は直感的にそう見えました。
その方は手紙を差し出す方の義理の姉だろうと思います。
兄と妹、大きな敷地でお互いに家を持ち、住んでいるようです。


思い込みはよくないので、取っ払った上で聞き込みをしたのですが、自分の直感は
信じたいと思います。


その後は、琴平で愛猫ハラミの件でお世話になっている人に連絡を取り、食事をしてきました。1月にその方からお電話を頂き、私の中では「心の支え」になってくれた人です。
やっとお会いすることができ「気を落とさないで、頑張りましょうね」と言ってくれましたが、心配御無用、私はもう次の事を考えています。


ハラミ、何処にいるんだ?

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