感激

昨晩、テレビの天気予報で明日は朝から雨模様ということだったので、急いで洗濯物に取り掛かり、干そうと外に出ると、ブッチーがドッテーンと横たわっていました。
「ブッチー」と呼ぶと、ノタノタと歩いてきていつもの場所へやってきました。


ブッチー、やっぱり顔を見ると感激してしまう。なんでだろ?


餌をあげようとすると、また白猫が背後からやってきて2匹喧嘩もせず、仲良く食べている。白猫は私が動くとビビッて少し後ずさりするけれど、ブッチーは平気で食べている。
ブッチー、可愛いよ。久しぶりなので頭を撫で撫でしたいところだけど、まだそこまでは出来ない。頭を3回ほど触ってボディータッチコミュニケーション。


今朝は昨晩干した洗濯物を取り入れようと、外に出るとブッチーがノッソリと現れる。
「ブッチー、お早う」やっぱり、感激する。
餌をあげようとすると、またいつもの白猫。


この白猫、タヌキにもくっ付いてくるし、ブッチーとも行動を一緒にしてる。


大袈裟かもしれないけれど、ブッチーの生きている姿をみると安堵する。
ブッチーの介助、介護をしたいという気持ちも芽生えてきている。


一日も早く家猫にしたいけれど、焦りは禁物。

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