情報

愛猫ハラミの件で琴平でお世話になっている人がいます。
2月頃から、色々と調べて頂き「あの家で飼われているのでは」という情報を頂いております。そろそろ踏み込んでみようということで、先日の休みに琴平へ行き、そのお宅を訪ねてみましたが、不在でした。
そのことを伝えると、電話番号まで調べて頂きました。


さあ、電話です。
その方と話したい。けれど、この電話が繋がったら決着が付くのではという恐れもあります。


「他力」という言葉はあまり好まないけれど、自力でやれることをやった後は、この他力に頼るしかないのだなと思います。というよりも、この他力によって生かされている。
自分独りで出来ることなんて知れている。


遠く離れた琴平で、親身になって協力してくださる方が居る。
そういう方が一人でもハラミが行方不明になった同じ地にいるということだけで、ハラミは見守られているという安心感があります。


ハラミ、大暴れしたでしょう。そろそろ帰っておいで。


本当は藁にもすがりたいです。

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