大切な想い
今朝は身体が軽く心も爽やかに走ることができました。感謝感謝。
4月20日は主人の癌手術も無事に終えて社会復帰の日、正しく二人の記念日でありお寿司でお祝いをしました。
「来年も二人でお寿司が食べられますように」と念じながら。
しかしその年の8月に他界。
不滅の魂、消滅した肉体
どこを探しても姿はないけれど、魂だけは私の中で生き続けるんだな。
これが生きた証。
私は生きた証、魂はこの世に残す必要なしというよりも、むしろ残せない、
残しちゃいけないんだあ。
魂燃え尽き、肉体と消滅させる生き方をしたい。
生きて生き切る、やり切る、思いっきりやるといった生き方をしていかないと、この世に未練を残してしまう。
だから今を思いっきり生きることなんだ。
これは私の生きる姿勢の要であり、平凡な毎日だけどこの想いと一緒に生きています。